子どもに韓国語を習わせるメリットは?何歳から始めるのがおすすめ?

K-POPや韓国のアイドル、ドラマなどをきっかけに、韓国語に興味を持つ子どもが増えています。
「韓国語を習ってみたい!」とお子さまから言われて、
「子どものうちから韓国語を習うメリットってあるの?」
「何歳くらいから始めるのがいい?」
「英語なら分かるけれど、韓国語を習わせる意味はあるのかな?」
と迷っている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、子どもの韓国語学習には、単に「韓国語が話せるようになる」ということだけではない、さまざまなメリットがあります。
特に子どもの頃は、新しい音や発音を柔軟に吸収しやすい時期です。
第二言語の習得については「早ければ早いほど必ず上達する」と単純に言えるものではありませんが、発音や音の聞き分けについては、早い時期から外国語に触れることにメリットがあると考えられています。
また、韓国語を学ぶことをきっかけに、日本とは違う文化や考え方に触れたり、「もっと韓国のことを知りたい」「韓国の人と話してみたい」と世界に興味を広げたりすることもできます。
では、韓国語は何歳くらいから始めるのがよいのでしょうか?
この記事では、子どもに韓国語を習わせるメリットと、年齢別のおすすめの学び方について、500名以上の子どもの韓国語レッスンを提供しているハングルネットが詳しくご紹介します。
1.子どもに韓国語を習わせるメリットは?
発音や音の聞き分けは早いうちが有利
第二言語の習得は、年齢だけでなく、学習方法や学習環境、本人の興味など、さまざまな要素が関係するため、「早ければ早いほど必ず上達する」と単純に言えるものではありません。
ですが、「発音や音の聞き分け」については、500名以上の子どもたちのレッスンを見てきた経験からも、早いうちから韓国語の音に触れることには大きなメリットがあると感じています。
特に幼少期は、耳から聞いた音をそのまま吸収する力が高く、韓国語特有の発音やイントネーションも自然に身につけやすい時期です。
そのため、大人になってから学習を始める場合と比べて、ネイティブに近い発音や、韓国語を聞き取る力を身につけやすいというメリットがあります。
これまでハングルネットでは500名以上のお子さまに韓国語を教えてきましたが、実際にレッスンをしていても、子どもたちの「聞いた音をそのまま真似する力」には驚かされることがよくあります。
文法や単語などをまだ理解するのが難しい年齢であっても、K-POPや韓国ドラマ、韓国の絵本やアニメなどを通して、普段から「韓国語の音」に親しんでおくことはおすすめです。
今すぐ本格的な学習を始めなくても、幼いうちから韓国語の音に触れておくことは、将来韓国語を学ぶときにも役立つでしょう。
早いうちから異文化に触れることの重要性
世界はインターネットやAIの発展により、急速にグローバル化しています。
韓国語を取り巻く環境も、この20年間で大きく変化しました。
現在は、K-POPや韓国ドラマ、映画、ファッション、コスメなど、子どもたちが日常生活の中で自然に韓国文化に触れる機会が増えています。
そこから韓国語に興味を持ち、「もっと韓国のことを知りたい」「韓国の人と話してみたい」「いつか韓国に行ってみたい」と、興味の対象がさらに広がっていくこともあります。
早いうちから異文化に触れることは、子どもの視野を広げるきっかけにもなります。
「ことば」を通して、自分とは違う文化の中で暮らす人と気持ちを伝え合い、お互いを理解する。
そんな経験をする子どもがひとりでも多く増えることで、もっと楽しく、仲良く、平和な世界に近づいていくと、私たちは考えています。
将来の選択肢の多様化
世界が目まぐるしく変わっているのと同様に、子どもたちの将来の目標や夢も、成長とともにどんどん変わっていくでしょう。
今は「K-POPが好き」「韓国ドラマが好き」ということが韓国語を学ぶきっかけだったとしても、10年後、20年後には、韓国留学や進学、韓国語を使う仕事など、新しい目標につながっているかもしれません。
そのときに韓国語ができることは、子ども自身が将来を選ぶ際のひとつの強みになります。
子どもが将来何を選ぶかは、今はまだ分かりません。
だからこそ、子どものうちから興味のあることに触れ、「できること」を少しずつ増やしておくことは、将来の選択肢を広げる大きな財産になると考えます。
「好き」を伸ばして自信がつく
子どもが韓国語を学びたい理由は、実にさまざまです。
「K-POPが好き」
「韓国ドラマを字幕なしで見てみたい」
「韓国にいる家族と韓国語で話したい」
「いつか韓国に留学したい」
「将来、韓国語を使った仕事がしたい」
きっかけは何であっても、「好き」「知りたい」「話してみたい」という気持ちは、子どもにとって大きな学習の原動力になります。
自分が興味を持ったことだからこそ、楽しみながら続けることができ、「分かった!」「話せた!」という成功体験にもつながります。
その小さな成功体験が自信となり、さらに次の挑戦への意欲が湧いてくることも、子どものうちから韓国語を学ぶ大きなメリットのひとつです。
2.子どもの韓国語は何歳から始めるのがおすすめ?
韓国語を始めるのに、「○歳からでなければ遅い」ということはありません。
ただし、年齢によって韓国語との関わり方や、おすすめの学習方法は少しずつ変わってきます。
【未就学児】
未就学のうちは、無理に「勉強」として韓国語を覚えさせる必要はありません。
韓国語の歌を聴いたり、動画や絵本を楽しんだりしながら、まずは韓国語の音にたくさん触れることがおすすめです。
この時期は「覚えること」よりも、「韓国語って楽しい!」と思えることを大切にしましょう。
【小学1~2年生】
韓国語に興味を持っているお子さまであれば、少しずつ韓国語に触れる機会を増やしてもよい時期です。
長時間机に向かって勉強するよりも、歌やゲーム、イラスト、簡単な会話などを取り入れながら、短い時間で楽しく韓国語に触れる方法がおすすめです。
【小学3年生~】
小学3年生くらいになると、日本語の読み書きや文法についての理解も進んでくるため、韓国語も「学習」として取り組みやすくなります。
ハングルの読み書きから始め、簡単な単語や文法、会話へと少しずつステップアップしていくことができます。
「韓国語をしっかり身につけたい」という場合には、本格的に学習を始めるのにおすすめの時期です。
【中学生・高校生】
中学生・高校生になると、文法についても理解しやすくなり、より体系的に韓国語を学べるようになります。
日常会話だけでなく、TOPIK(韓国語能力試験)やハングル能力検定などの資格試験、韓国留学など、具体的な目標を決めて学習することもできます。
大切なのは、「何歳から始めるか」だけではありません。
お子さま自身が「韓国語を分かるようになりたい」「韓国語を話してみたい」と思ったときも、始めるのにとてもよいタイミングです。
年齢に合った方法で、無理なく楽しく続けていきましょう。
3.ハングルネットのキッズ韓国語レッスン
ハングルネットでは、小学3年生から高校生までのお子さまを対象に、オンラインで韓国語の個人レッスンを行っています。
私たちが大切にしているのは、単に韓国語を覚えることだけではありません。
「K-POPが好き」
「韓国ドラマを字幕なしで見てみたい」
「韓国にいる家族と韓国語で話したい」
「いつか韓国に留学したい」
「将来、韓国語を使った仕事がしたい」
そんな一人ひとりの「韓国語を勉強したい理由」を大切にしながら、楽しく長く学べるレッスンを目指しています。
子どもへの指導経験を持つ講師が担当
子どもに韓国語を教えるためには、韓国語の知識だけでなく、年齢や理解度に合わせて伝える力が必要です。
ハングルネットには、韓国語教員資格を持つ講師をはじめ、日本や韓国の学校、公共機関、インターナショナルスクールなどで子どもへの指導経験を持つ講師が在籍しています。
お子さまの年齢・性格・韓国語レベル・学習目的などを確認しながら、楽しく学習を続けられるようサポートします。
1回25分だから続けやすい
キッズ韓国語レッスンは、1回25分です。
オンラインで長時間集中するのが難しいお子さまでも取り組みやすく、学校やほかの習い事と両立しながら続けていただけます。
保護者の方もレッスンを見学できます
ハングルネットのキッズ韓国語レッスンは、すべてのレッスンで保護者の方にご参観いただけます。
「ちゃんと理解できているかな?」
「どんな先生に習っているのかな?」
「レッスンでは何を勉強しているのかな?」
といったことを、実際のレッスンを見ながら確認していただけます。
また、4回のレッスン終了ごとに、講師から保護者の方へ学習報告をさせていただきますので、忙しい保護者の方にも、お子さまの学習状況や成長を確認していただけます。
一人ひとりの目的に合わせて学べます
教材やレッスン内容は、お子さまの韓国語レベルや目的に合わせて講師と相談しながら決めていきます。
まったく初めてのお子さまはハングルの読み書きから。
K-POPが好きなお子さまなら、興味のある韓国語を取り入れながら。
将来の韓国留学や検定を考えているお子さまなら、その目標に向けた学習を。
「みんな同じ」ではなく、お子さま一人ひとりに合った韓国語学習を一緒に考えていきます。
まずは25分の無料体験から
「うちの子でも大丈夫かな?」
「韓国語はまったく分からないけれど大丈夫?」
「先生と楽しく話せるかな?」
そんな心配がある方は、まず無料体験レッスンをご利用ください。
25分間、実際に講師とレッスンを受けていただき、お子さまの様子や先生との相性を確認してから、今後の受講をご検討いただけます。
4. まとめ
子どものうちから韓国語を学ぶことには、発音や聞き取りの力を身につけやすいことだけでなく、異文化への興味が広がったり、将来の選択肢が増えたりと、さまざまなメリットがあります。
ただし、「早く始めなければいけない」と焦る必要はありません。
未就学のうちは韓国語の歌や動画を楽しむ、小学校低学年では遊びを取り入れながら韓国語に触れる、小学3年生くらいからはハングルの読み書きや簡単な会話に挑戦する、中学生・高校生になったら資格試験や留学を目標にするなど、年齢に合わせた学び方があります。
そして何より大切なのは、お子さま自身の「韓国語を分かるようになりたい」「話してみたい」という気持ちです。
好きなK-POPや韓国ドラマがきっかけでも、韓国旅行や留学への憧れがきっかけでも構いません。
その「好き」という気持ちを大切にしながら、楽しんで韓国語を続けられる環境を作ってあげることが、上達への第一歩です。
ハングルネットでは、小学3年生から高校生まで、年齢や韓国語のレベルに合わせたマンツーマンのオンライン韓国語レッスンを行っています。
「うちの子は何から始めたらいい?」
「今の年齢からでも大丈夫?」
「どんな先生が合うか分からない」
という場合も、お子さまの年齢や学習経験、目標に合わせてご案内いたします。
まずは無料体験レッスンで、実際の韓国語レッスンを体験してみてください。

執筆者|佐々木 貴子
韓国語オンラインレッスン「ハングルネット」を運営。20年間で300人以上に韓国語を指導。ハングルネットの受講生サポートや講師・レッスン運営で得た知見をもとに、韓国語学習に役立つ情報を発信しています。
TOPIK6級/全国通訳案内士

監修|金志淑(ジス先生)
韓国語オンラインレッスン「ハングルネット」代表講師。韓国慶熙大学国際教育院韓国語教員課程修了
・年間レッスン回数1位
・キッズレッスン回数4年連続1位
・ハングルネットで最もTOPIK合格者を輩出

